ロシアの一流牧場が世界最大のVMS酪農家に
ヨーロッパ、アジアで最大規模のVMS酪農家が、今や世界最大のVMS酪農家になろうとしています。ロシア・カザン(2011年7月13日)ロシア連邦のタタルスタン共和国にあるRakhimovo牧場はデラバルと契約を交わし、規模拡大のために更に16台のVMSを導入することを決定しました。今回の投資でRakhimovo 牧場のVMSの総数が32台に上ることになります。;2010[1] 年に出版されたレポートによると、Rakhimovo 牧場は乳質、動物福祉においてトップクラスにランクされました。
[1]Unimilk Volga’s Monthly Reportsより出典。ダノンの Unimilkはロシア、ウクライナ、ベラルーシ、カザフスタンで展開する大手乳業メーカーです。このレポートにはUnimilk の全顧客情報や乳質、脂肪分、プロテイン、バクテリア、体細胞数の測定結果が掲載されています。タタルスタンには500戸以上の酪農家がいます。
「2009年に16台のVMSを導入し、その2年後に更に拡張することを決定しました。;この時期に更なる投資を行うことは適切であると判断しました。生産性、品質の観点から最初の導入以来利益をもたらすことは明らかであり、よって初期投資の見返りは確保できると考えました。」と、まもなく世界最大のVMS酪農家になるFarit Rakhimov は言いました。
VMS 2011は より優れた科学技術を提供し、システム統合の可能性と更なるアップグレード可能なオプションを付加しています。VMSが持つ革新的な搾乳技術(牧場のニーズの変化に伴い発展した最先端の科学技術)により、牧場の生産性と収益性を向上させます。既存の16台のVMSが後にアップデート可能であるということが、重要な懸案でした。合計32台のVMSが同じ様に機能することになります。
「私たちはRakhimovo牧場との協力が、追加投資により進展し続けることに大変嬉しく思います。これは私たちが牛群サイズにかかわらず、顧客が素晴らしい実績を残せるようサポートしているという証拠です。」とデラバル自動搾乳システムディレクター、Jonas Hällmanは言いました。
「私たちは更に16台のVMSを追加するのにデラバルを選びました。デラバルはオートメーション技術においてはリーダー的存在であり、現代の酪農機器に関して熟知しているからです。私たちとデラバルのパートナーシップは双方にとって有益です。技術的見解について意見交換でき、牧場での稼動状況についてフィードバックすることができます。」とFaritは言いました。
乳牛2500頭を飼養するRakhimovo 牧場は統合されたオートメーション酪農の素晴らしい実例です。;デラバルはプロジェクトサイト設計からカウケアプログラムまであらゆるソリューションを提案しています。牧場はデラバルのフィードファースト と スマートセレクションゲートシステム によって管理されています。二人の人が(一人は牛舎で)巨大なロボット群を監視しています。
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