デラバルが年内に2500台のフィーディングステーションを販売

デラバルが年内に2500台のフィーディングステーションを販売

今週、デラバルは2500台目の新しいフィードステーションFSC40/400を生産することになります。それは、コストを節減しながら、生産上優れたコントロールを維持するための製品です。

泌乳サイクルを通して個々の牛のニーズに合わせて給餌するとミルク生産量が増加し、給餌が最適化し、動物福祉も向上します。また、飼料の廃棄を減らし、エネルギーを節約、CO2排出を削減します。「健康な牛はより多くのミルクを生産し、収益を向上させます。適切な給餌をされている牛は給餌コストを最大5%を減少させます。」とデラバル副社長ビジネスエリアキャピタルグッズのAndrew Turnerは言います。

今日の酪農家は変動する乳価や飼料価格に対処できるソリューションに興味があります。デラバルのフィーディングステーションは、牛の健康増進、生産効率のために個々の給餌計画に適応する能力があり、ボディコンディションスコア管理をサポートします。

デラバルのフィーディングステーションは、牛群管理システムやスタンドアローンフィードプロセッサー活用し、個々の牛の泌乳サイクルや乳量を元に給餌計画を組み立てることができます。一日を通して牛は個々に合った少量の飼料を食べることができます。

「酪農家は個々に給餌することが牛の健康、乳量、受胎率に関して良い影響を与えると分かっています。デラバルのフィーディングステーションで、泌乳期の初期の飼料摂取をステップアップさせ、乾乳期に向けて飼料摂取を減少させていくことができます。このようにして過剰給餌を避けることで高額な濃厚飼料のコストを削減します。」とTurnerは言います。

また、デラバルのコストコントロールは資源の効率的利用方法を見つけることも意味します。デラバルFSC40/400フィーディングステーションは、デラバルの持続可能な酪農(SDF)の一部です。それは環境、動物福祉、顧客と社会の利益が両立するのをサポートする構想です。

定期的な給餌はルーメンのpH値を安定化し、栄養摂取を促進し、代謝異常のリスクを軽減します。

デラバルは2008年に持続可能な酪農(SDF)を発表しました。それは4つの連結した柱(動物の福祉、環境、社会的責務、牧場の収益性)から成り、酪農のパフォーマンス向上に基づいた持続可能性に関する全体的なアプローチです。

「私たちはこのような販売結果に大変満足しています。動物の福祉、エネルギー効率、コスト削減は給餌ソリューション開発には不可欠なものです。デラバルの責務は酪農家の利益を上げながら環境を保護するために非常に有効な効率性を作り上げることです。」とTurnerは締めくくりました。