スマートな技術は酪農家の収益を守ります

スマートな技術は酪農家の収益を守ります

酪農家は生産性と収益向上のために、牧場と一体化したシステムを作り上げる自動化と情報技術を活用するという次のステップへ今や来ています。(2010年2月9日アメリカ・カリフォルニア)

「世界中の酪農家が直面している課題は、どのように将来的な経済に適応していくかということだとデラバルは理解しています。」とデラバル代表取締役兼CEOヨアキム・ローゼングレンは言います。

スマートファーミングは2008年に発表されたデラバルの構想であり、酪農技術の形成と酪農技術に影響を与えることを目的にしています。スマートファーミングは、高品質なミルクと利益のために意思決定ツールと自動化技術を利用することで、単なる搾乳管理からグローバルな牧場収益管理までの変遷を加速させることが目標である、とデラバルは定義しています。

デラバルは酪農ビジネスの効率性を強化するための革新的な自動化製品を取り揃えています。例えばハードナビゲータープロアクティブマネージメントシステムや最新技術を搭載した製品があります。熱検知率最大98%や正確な受精時期などの繁殖コントロールを実行し、受胎率向上に役立てます。乳房炎やケトーシスといった重大な健康問題を早期発見することは、生産性、収益性、動物の福祉や食品の安全にとって大変意味のあることです。

自動搾乳システム(VMS)はもう一つの例です。デラバルのロボットミルカーはここ10年間、世界各国の酪農家にサービスを提供してます。自動搾乳は1日に2回の大変な搾乳作業から酪農家を解放する一方、収益性と効率性をもたらします。最新のVMS2010はソフトウェア機能を強化し、使いやすさと頑丈さをプラスしてさらにスマートになりました。


「けれども、スマートファーミングはロボットに関してだけではありません。酪農家に常に正確な製品、サービス、知識を一体化した意思決定ツールや自動化技術を与えることも意味します。」とデラバル副社長ビジネスエリアキャピタルグッツのAndrew Turnerは言います。

また、デラバルはスマートな技術と持続可能性を結びつけます。持続可能な酪農(SDF)はデラバルのもう一つの構想です。SDFの目標はミルク生産、牧場の収益性、人間、動物双方の福祉を向上させながら、環境負荷軽減を図ることです。

「デラバルは効率的に資源を利用し、スマートな技術を提供することでこの目標を達成できると信じています。持続可能性とは、まさにデラバルがスマートファーミングと定義するものの重要な一部です。」デラバル代表取締役兼CEOヨアキム・ローゼングレンは締めくくりました。